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批判という言葉が二通りの意味を持つ件について

goo辞書から引用します

ひはん 0 【批判】

(名)スル
(1)物事の可否に検討を加え、評価・判定すること。
学説―」「―を仰ぐ」
(2)誤っている点やよくない点を指摘し、あげつらうこと。
府の外交方針を―する」

ようするに第一義として「良い悪い,どっちも含めて何らかの評価を下す事」が存在しているわけで,必ずしも批判=悪い評価じゃないですよね(それは(2)の方だけの意味)
この二義性は昔から実に気持ち悪いと感じていて,どっちの意味で使っているのかが不明瞭な時など,無駄な混乱を招いてしまいます

なんでこんな事になっているかというと多分,「感情を含めずに,純粋に悪い点を指摘して評価する」(「評価する」,も良い意味悪い意味含める場合と前者だけの場合があるもんだからあーもう,めんどくさい話だ.)
という「誉める」の反対語にあたる言葉が(多分)日本語に無いからじゃないかな
(つまり、「誉める」の反対語が無いから「批判」という言葉で転用してるってこと)

またもgoo辞書から引用

ほ・める 2 【▽誉める/褒める】

(1)高く評価していると、口に出して言う。たたえる。
「よく頑張ったと―・められる」「上手な字だとみんなが―・める」

この反対語は「悪く評価していると,口に出して言う」という言葉になるはずですが
<けなす,貶める,こきおろす,くさす>
どれも(辞書を引けば分かりますが)不要な評価者の感情が混じってしまっています
純粋に悪い評価を与える,という言葉はないものかと思うんですが,僕が思いついてないだけであったかしら.

(批判には必ず批判者の感情がついてまわるものだ,という見方もできますが,いまいち納得できません.)
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